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大学駅伝よもやま話 [ 出口庸介 ]
出口庸介 ベースボール・マガジン社ダイガク エキデン ヨモヤマバナシ デグチ,ヨウスケ 発行年月:2019年02月 予約締切日:2018年11月20日 ページ数:183p サイズ:単行本 ISBN:9784583112022 出口庸介(デグチヨウスケ) 1950年、兵庫県洲本市生まれ。
洲本高校〜日本体育大学卒。
学生時代は駅伝主務も務めた。
72年から兵庫県立高等学校教諭。
教諭時代には陸上競技部の顧問を務め、森口達也(モスクワ五輪5000m代表)をはじめ、実業団駅伝、大学駅伝に出場する多くの選手を育てた。
学生時代から、駅伝を含めた長距離、マラソンの記録集計を行っており、「日本長距離歴代300傑」「日本マラソン歴代千傑」などをコンピューターのない時代に手作業でまとめていた。
82年の第58回大会より箱根駅伝の取材を続け、自宅の一室は、労苦を惜しまず蒐集した第32回大会からのプログラム、記念誌や関連書籍、自身でまとめた記録ノートなどが集積された資料室となっている。
およそ30年にわたり、『陸上競技マガジン』での執筆を中心に、これまで蓄積してきたデータをもとに統計・評論を行っている。
教諭を定年退職した現在は、より精力的に現場に足を運ぶ日々。
70年〜2019年の半世紀で、1回のみ欠けたものの49回現場観戦を続けており、箱根駅伝の「生き字引」とも称される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 大学駅伝の創設(箱根駅伝のスタートに遅刻!?/箱根駅伝、華麗なる転身!!/数千の兵士を救った箱根V戦士 ほか)/第2章 大学駅伝の変遷(二つのチームで箱根出走!?/箱根駅伝の途中棄権/箱根駅伝の予選会の変遷 ほか)/第3章 大学駅伝の記録(もう一つの三冠王/出雲駅伝、全日本大学駅伝の4年連続区間賞/箱根駅伝の4年連続区間賞 ほか) 半世紀にわたり箱根駅伝を追い続け、独自のデータを積み上げてきた著者が、あらゆるデータや記録から大学駅伝の魅力をひも解く。
三大学生駅伝(箱根駅伝、出雲駅伝、全日本大学駅伝)の起源、黎明期の知られざるエピソード、山の神、ゴボウ抜き、区間賞、完全優勝、途中棄権、伴走車など、キーワードで大学駅伝をよみ解いた書。
NHK大学ドラマ『いだてん』の主人公・金栗四三が始めた箱根駅伝。
その100年の歴史がぎっしり詰まった本。
本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 陸上・マラソン
- 商品価格:1,728円
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大学 関連ツイート
大学受験の時なんて、ただ漠然と生物!理系!ってレベルだったけど、仕事にできる出会いなんて偶然手に入れた。もしかしたら、人生なんて複雑じゃないのかも?だから余計に難しいのか…
@ymillwarm 2019/03/10 00:21
RT @REN_QDST: 大学時代の親友の第1子を見に行ったら、親友の今のバンドメンバーの、″家の中にスタジオ作ってるキチガイな友達″のとこに連れて行かれ、ジャムセッションとか曲作り手伝わされたりしました。
@JXkYmw68tkPzRNb 2019/03/10 00:22
結果、ボーカルが彼らでは再現できないとのことなので、RECは僕が代…
書棚とか大学の資料とか諸々整理しなきゃだな。
@kuropeko41 2019/03/10 00:22